会社概要

屋 号 株式会社蒼龍舎
所在地 〒201-0004 東京都狛江市岩戸北3-5-14豊栄喜多見マンション102号
設 立 平成27年4月
役 員 代表取締役 吉村秀一
日本映画テレビプロデューサー協会会員
JVIG・協同組合日本映像事業協会組合員




事業内容

映像、番組の企画、制作、編集、監修、販売及び管理 シナリオの企画、制作、編集、監修及び管理 映像音声素材の編集、販売及び管理



主な取引先

パワーTV、MXTV、 テレビ神奈川、テレビ東京、フジテレビ、株式会社体育施設出版、東映ビデオ



設立目的

  1. 映画の企画、制作、販売
  2. テレビ番組の企画、制作、販売
  3. ビデオ映像及びコンピュータ映像の企画、制作、販売
  4. ビデオテープ制作機材の販売及び貸出し
  5. ビデオテープ、CD、DVDの記録媒体の企画、制作、販売
  6. 芸能プロダクションの経営
  7. 音楽著作権管理
  8. 音楽著作物利用開発
  9. ゲームソフトの企画、開発、制作、販売及び運用
  10. 映像、音楽に関する書類等の印刷、出版
  11. 前各号に付帯する一切の業務


映画協賛企業募集

蒼龍舎では御協賛いただけるスポンサー様を随時募集いたしております。 世界に向けた映画を製作したい。そんな壮大な夢をお持ちの企業様、弊社と是非、タッグを組みませんか。

御協賛お問い合わせ
TEL:03-3489-2230
mail:soryushano1@yahoo.co.jp



配給・宣伝費御協賛のお願い


映画「阿彦哲郎物語 戦争の囚われ人」、「ちっちゃいサムライ 三浦正雄の子供時代」が令和5年12月22日より5週間隔日でアップリンク渋谷で公開されます。
まずはこの公開を成功させるのが急務ですが全国劇場公開も視野に入れておりますので、今回と今後に備え配給・宣伝費の一部の協賛をお願いするものです。
阿彦哲郎さん、三浦正雄さんの事を日本全国に広く伝えるのは我々の急務だと考えます。そのためには皆様の御支援が必要です。
主旨に御賛同頂ける個人、企業の皆様へ。日本は芸術への理解度は海外の個人、企業に比べると残念ながら低い印象を世の中からは感じます。
我々が目指すべきは未来に向けて何を残すかです。
人は死ねば終わりますが芸術はその後に必ず残ります。
ゴッホは生前は評価されませんでしたが死後、その作品が評価されました。
是非、皆さんと一緒に永遠に残る作品に対しての御協賛をお願い致します。
御入金される際には弊社のメールにお名前、企業名、御連絡先を御一報頂けますと幸いです。

みずほ銀行成城支店 普通 1268371 株式会社蒼龍舎 吉村秀一


お問い合わせ

〒201-0004 東京都狛江市岩戸北3-5-14豊栄喜多見マンション102号
電話03-3489-2230
mail:soryushano1@yahoo.co.jp



佐野伸寿 プロフィール

1965年4月東京に生まれ、1971年より役者として仕事を始める。代表作「ダメおやじ」「刑事くん」「ザ・カゲスター」他ゲスト出演多数。
1994年に在カザフスタン大使館に勤務したことをきっかけにカザフスタンの若手映画人と知り合い映画制作を始める。プロデューサーとして「ラストホリデー」(1996年製作、東京国際映画祭ヤングシネマ部門東京ゴールド賞、東京都知事賞受賞、ロッテルダム国際映画祭タイガーアワード受賞、タオルミナ国際映画祭グランプリ受賞)「アクスアット」(1999年製作、ベルリン国際映画祭パノラマ部門公式招待)「3人兄弟」(2000年製作、東京国際映画祭アジアフォーカスベストアジア賞受賞)を発表。近年は監督・脚本・製作として「ウイグルから来た少年」(2008年、モントリオール国際映画祭公式上映)「春、一番最初に降る雨」(2011年、ユーラシア国際映画祭グランプリ受賞)等、意欲的に日本カザフスタン合作作品を発表している他、「父への電話」(2018年、オレンブルグ国際映画祭グランプリ受賞)等製作活動も行なっている。


吉村秀一 プロフィール

1964年東京生まれ。高校時代より自主映画を制作。日本大学入学後もひたすら自主映画を撮り続ける。編集プロダクションに入社。元日活の馬越彦弥氏、元円谷プロの山本正考氏に師事。在籍中に石森史郎氏に師事、映画の企画に関わる。退職後、元東映の向江寛武氏と仕事をした後、株式会社蒼龍舎を設立。グルメ、旅、温泉番組を多数企画。映画「森と大地のカプリチオ」等に関わる。日本プロデューサー協会、日本アカデミー賞協会所属。株式会社蒼龍舎代表取締役。


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